車の保険は決して無駄では無い

以前に交差点で事故に合いました。
車対車の事故でしたが結果としては相手の不注意と言う結果で、全面的に相手方の保険を使っての処理となりました。
交通事故の内容としては、私が運転中で交差点で信号待ちをしていました。信号待ちの先頭で信号が青になるのを待っている所でした。自分の目の前の信号が青に変わったので、ブレーキを離してアクセルを踏もうとしていた所に、後ろから車がぶつかって来たのです。ドンと言う音と共に振動が加わりました。
あの様な時は気が動転する様で、一瞬自分でも一体何が起こったのかわかりませんでした。でもふと我に返って周りを見てみると、隣りの車線の車は普通に進んでいるのです。ぶつけられたと、はっと気づきました。車には運転している私だけで無くて、後部座席にチャイルドシートの我が子を乗せていたので驚いて後ろを振り返りました。幸い子供に怪我は無く、しっかりとチャイルドシートに座って元気そうにしていました。
そうしてドアを開けて、ぶつかって来た後ろの車の運転手に横に寄せてもらう様に促して運転席に戻りました。さて横によせようと発進させると共に再度後ろから、グググっと押し出されるように後ろの車がぶつかって来たのです。私は怒りがこみ上げて来て、車から降りてから相手に激怒してしまいました。
ちょうど事故を起こした交差点の脇に交番があったので、すぐに一緒に交番に入ってもらって警察官に事故状況を伝えました。
その時は幸い怪我も無かったので、後は車修理の問題だけでしたのでお互いの保険会社に連絡を入れて処理してもらう方向でその場は終わりました。
しかし事故と言うのは普段はまさか自分が遭遇するとは思っていないので、実際に起きてみるとどの様に動いたら良いのかパニックになる物で、警察官に教えられるがままに相手と連絡先を交換したりと対応出来ました。これが今回の様に交番から遠い場所でも事故で、大怪我をしていて身動きを取れない様な状況だったらどうなっていたのかと考えるだけでもぞっとします。
幸い相手の方もすぐに保険会社に連絡を取ってくれており、私もすぐに保険会社に連絡を入れたのでお互いに気持ち良く事故後のやり取りを終えることが出来ました。
交差点の事故は10対0になることは通常は有りませんが、今回の場合は私が車を発進させる前の事故であり全面的に後ろの車に非があると言うことで、全ての修理を相手方の保険でまかなってもらえました。
車の保険はどうせ事故なんか起こさないしといつも負担に感じていましたが、今回の事故を受けて、やはりもしもの備えは必要であると言うことを強く感じました。
また賭け金の安い高いだけで今までは保険選びをしていましたが、保障の内容にも目を向ける様になりました。今回は比較的軽い事故であり、相手方も良心的な方だったので事故状況を偽ること無く非を認めて、早急に対応してくれました。しかしこれがもっと深刻な状況であったり、相手の方が誠意のある対応をしてくれない方であった時にはもっとトラブルになり兼ねません。いつも保障内容の弁護士費用について、こんな物が必要なのかと思っていましたが、素人だけでは解決しきれないことは事故に関しては多々あるだろうと考え直し必要かもしれないと思う様になりました。
保険は金額だけ見ると無駄に感じてしまいますが、何かの時には決して無駄にはならないものなので是非入っておくべきだと思います。